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激うまゴーリー-1回生 G 松田稔生-

 まずはブログを回してくれた藤原壮志について喋りたいと思います。普段のそうしは体が強くてかっこよくでも、お茶目な一面もあり可愛さもあります。僕とそうしは高校の時から仲が良く、よく遊んでいたし、今もいつも一緒にいます。ラクロス部に入ったのもそうしと一緒に決めました。そんな彼はラクロスになると強い当たりで相手を圧倒し、凄い迫力でゴールに迫っていきます。これからも相手をなぎ倒していく爽快なプレーを見せてくれると思うので是非注目していて下さい。


 次は自分のことについて喋りたいと思います。ラクロス部に入った理由は友達が多いからです。高等部上がりが多く、元々知ってる人が多いから入りました。自分は3歳からずっとテニスをしてきて、テニスをやめることに周りからの反対はありましたが今は楽しくやれてるのでこの選択で良かったと思っています。ラクロス部に入りたての頃はやる気が無くて壁にも全く行ってませんでした。たまたまゴーリーのポジションが空いていて「ポジションなんてどこでもいいや」と思っていたのでなんとなくやってみたところ、シュートを止めた時が気持ち良くて気づいたらやる気を出すようになっていました。正直ボールが怖いし、試合になるとシュートを決められたらどうしようという怖さもあります。でもウィンターではその怖さに打ち勝って全部止めて、逆に相手がシュートが全く入らない怖さを感じることになるので相手が怯えてる様子を見ていて下さい。でも、オフェンス陣のみんな。バンバン点取って僕とまさむを安心させて下さい。ゴールから関学がオフェンスしてるのを見るのが好きなので、できるだけ長く見させて下さい。ディフェンス陣はいつも頼りにしてるけど、ウィンターでもシュート一本も打たせないぐらいの鉄壁ディフェンスお願いします。あと、まさむ‼︎ウィンターは全部止めて礼央さんに「激うまゴーリーやんけ‼︎」って言わせるぞ。礼央さん‼︎礼央さんが育ててきたゴーリー2人がウィンターで花開くとこ見てて下さい。


 次はマネジャーの松廣ひなたです。ひなたは最初、初めて会った時金髪だったので「金髪の子」が第一印象でした。でも今では黒に染め、落ち着いた雰囲気の女の子です。でも、その落ち着いた雰囲気とは裏腹に練習になると誰よりも声を出していて、あまりにも凄い声量だからゴーリーの自分からするとその声量欲しいと思ってるし、正直うるさいと思ったことあります。ごめんなさい。今のは冗談やけど、いつもチームのために動いてくれてありがとう。大変な時は男はいっぱいおるから全然働かせていいよ‼︎


みんなウィンター頑張ろ‼︎

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